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癌「がん」について:世界初 血液によるがんリスクマーカーAICS(アミノインデックスがんリスクスクリーニング)

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「がん」について

先日、毎日新聞記事で「がん死亡率:青森県が全国最悪」との記事を目にしました。
がんの部位別の死亡率では、「大腸」「胆のう・胆道」「膵臓(すいぞう)」で青森県が全国ワースト。
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「がん」になる原因

原因として考えられるのは、喫煙率、飲酒率の高さ。
喫煙率は男性が40.3%で全国1位、女性が14.3%で全国2位。
飲酒率も全国1位。
青森のがん死亡率の高さについて、このほかに
▽塩分摂取量の多さ
▽運動習慣の少なさ
▽野菜摂取量の少なさなどが複合的に絡んでいるようです。

最近でも芸能界で活躍されている方のがん罹患NEWSをよく見ますね。
北斗晶さん、川島なお美さん、 黒木奈々さん、今井雅之さん等々。

私の周りでも「がん」になる方、亡くなられる方が多く感じます。
恐らくみなさんも同じように感じているのではないでしょうか。

それもそのはず。

今や、日本人の2人に1人が「がん」になると言われています。
「がん」は日本人の死亡原因第1位なのです。

「がん」とはどういうものなのか

私達の体の細胞は喫煙や肥満などの様々なストレス等により、
正常な細胞の遺伝子に傷が付き細胞がコピーミスを起こす事があります。

ミスを起こした細胞のほとんどは生きていけませんが、まれに死なずに増殖を繰り返す細胞が生き残ります。
これががん細胞です。

「がん」の成長スピードは、例えば乳がんでは1つのがん細胞が1cm程の大きさになるに、
約5年くらいかかると言われています。
しかし、1cmの乳がんが2cmになるにはたった1~2年程です。

検査で発見できる早期乳がんは1~2cmの為、検診を1~2年毎に受けなければ、「がん」を早期発見できないことがわかります。

医療技術が進歩した現在、早期のステージ1で発見されれば高い確率でがんは治療できます。

しかし、「がん」が早期の段階では自覚症状はほとんどありません。

そして時間が経過し、「がん」の進行がステージ2→3→4と進むにつれ、
5年生存率も下がって来ることが分かっています。

早期がんを発見するにはがん検診を定期的に受ける続けることが重要と言えます。

新たな「がん」早期発見検査

最近、NEWS等で「がん」の早期発見に繋がる様々な検査が研究されていますが、
どれもまだ実用化にはかなりの時間がかかるようです。

既に実用化されている検査としては、AICS(アミノインデックスがんリスクスクリーニング)という検査があります。
アミノ酸研究のパイオニアである味の素株式会社が開発。
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AICS(アミノインデックスがんリスクスクリーニング)検査とは、
わずか5mLの血液で20種類のアミノ酸の濃度を測定。
健康な人のアミノ酸の濃度は一定のバランスで保たれているが、
「がん」になるとアミノ酸のバランスが早い段階から崩れるという特徴をを検査に利用し、
「がん」であるリスク(可能性)を評価。

男性では、胃、肺、大腸、膵臓、前立腺の5種のがん、
女性では胃、肺、大腸、膵臓に加え、乳腺、子宮・卵巣の6種について、
各部位ごとにランクA~Cでリスクを評価。
早期発見が困難である膵臓がんにも対応しており、期待されている検査です。

ランクA:一般的な方と比べて0.3倍~0.7倍のリスク
ランクB:一般的な方と比べて1.3倍~2.1倍のリスク
ランクC: 一般的な方と比べて4.0倍~11.6倍のリスク

検診でのレントゲンでは異常なしであったがAICSでランクCとなり、
精密検査で骨に隠れ見逃されていた「がん」を発見出来た等、実績も上がってきているようです。

↓AICS(アミノインデックスがんリスクスクリーニング)検査を受診できる医療機関はこちら
臨床アミノ酸研究会HP

日本人死亡原因第1位である「がん」の早期発見の為に、
毎年の健康診断をきちんと定期的に受けておきたいものです。

◇リンク
臨床アミノ酸研究会
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